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映画『椿山課長の七日間』

原作者の浅田次郎さんが好きなので

先日の『地下鉄に乗って』に引き続き行って参りました

いつもとは違う映画館

そしたらレディースデーが金曜日だったというオチはありましたが(^^;

まあ、最近のように見たい映画が立て続けに公開されて、一週間待つと上映時間に見に行けるか微妙な時は、水曜と金曜で二本見にいけるね、なんて話を友人としておりましたが(笑)

見る前に食べたご飯が多くてかなりそういう意味ではしてやられていましたが

映画自体は面白かったです

特殊な世界観で、映像もちょっと手が入れられている場面もあるのだけど、最初は違和感のあったそういう映像の違いが、かえってその世界に入りやすくしてくれていたような気がしますね

「ぎゃくそう」を希望し、厳しいといわれる試験に通って初七日まで「この世」に戻ることを許された椿山課長はじめ3人の話です

椿山課長の場合……「重大な真実を知らないまま亡くなった事があまりに気の毒なので」という理由で、天国にまで気の毒がられる事実ってなんだ、という話になっていましたが

いや……「重大な真実」の連続で、この人は一体どこまで落とされるんだろう、となんともいえない気分になるんだけど、演技がコミカルで決して気分が落ち込む方向には進まないんだ

最終的に前向きな方向に自分の中の感情を解決して、「この世」で生活する人たちの背中を押すような椿山課長の「人柄」というのかなぁ

伊東美咲さんが中に西田敏幸さんが入っているという役柄なんだけど、なんかそういうコミカルで滑稽で、大袈裟なくらいがさつで粗忽な動きをして、「伊東美咲」らしくない感じがおもしろい(^^)

イヤ途中、ほんとに笑えちゃうシーンもあったんだけど……

これは完璧ネタばれなので言わないでおきましょう

 

 

あえて言うなら……

ホテルのバーで伊東美咲in西田敏幸と成宮寛貴in國村隼(だと思う……役者さんの名前あまり知らないから自信ない)が、ホテルのバーでばったり。お互いが同じように現世に三日間だけよみがえったものだと知らずに意気投合して……となるんだけど

途中で気づくけどね

いや~、笑った笑った

色、逆転させたけど見えちゃったらごめんなさい(^^;

それぞれに現世でやるべきこと、遣り残したこと、言いたかったこと……それを伝える為、大事なものを守る為、現世に戻る

「死」を描いているのにポジティブでコミカルで、でもやっぱり感動してしまう

おじいちゃんが「息子の死を知らされもせず葬式に出ることもできなかった」といったときには、なんだか泣きそうになってしまった

 

 

これはとっても余談なんだけど、喫茶店が出てきた瞬間に(おひょいさん出てこないかな~)とか思ったら、出てきてびっくりするやら嬉しいやら

笑うシーンでもないのに笑ってしまいました

 

 

笑って、そして泣けて心があったかくなる映画でした(^^)

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コメント

くぅ・・・っ!!!

や・・・やられた・・・この映画も一人で寂しく観ますか。。

へ~~~~んっ!!(T_T)

投稿: 霽月 | 2006年12月 8日 (金) 16時24分

う……すまん

行ってしまった事にたいするものなのか、一緒に行った相手に対するものなのか分からず、レスをず~っと後回しにしてました(^^;

ちゃんと約束したものについては連絡とるからさ

一人で寂しくて、でも、映画けっこう一人で見に行っちゃってるよね

投稿: ami | 2006年12月14日 (木) 08時44分

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